無事にアプリをリリースできたのですが、
初日に諸事情によりアプリを別のアカウントに移さないといけないことになりました。
調べてみたら、Transfer AppというiTunes Connectにそなわった機能で、
お手軽にアプリのアカウントを移せるとのこと。
いやーよかったよかった。。。
数日後、アプリのバグ改修等でアップデートのため、
最終チェックをTest Flight。
あれ?
チュートリアルから始まったぞ?
???
いろいろ調べた結果、ユーザーを特定するkeyが消えてます。
???
ここからさらに調べた結果、Transfer Appすると
Team IDが変わり、Team IDが変わると、アプリのAppIDPrefixが変わり、
KeyChainを使用しているともろもろ取れないぞ、と。
ほぉほぉ。
それならKeyChainのkeyに無理やり前回のAppIDPrefixぶちこめばいいじゃん。
・・・
それはセキュリティの問題でできませ~ん
とぅいまてーん。
絶望。。。
結果、3人がかりで1日試行錯誤し、ウルトラC級のアイデアにより危機回避できました。
ちなみに解決策は、たまたまユーザーユニークの値をUserDefaultに保存していたので、
そちらから逆算しKeyChainを新規AppIDPrefixで保存するという方法。
ちなみにちなみに、めっちゃ調べた結果、
Transfer App後のKeyChainの純粋な復帰は不可能です。
(Appleにも電話しましたw)
2014年10月15日水曜日
2014年10月2日木曜日
Facebook Paper
多分に影響を受け、感銘を受けました。
FacebookのUI研究チームが全力で作ったアプリだそうです。
http://blog.brianlovin.com/design-details-paper-by-facebook/
ここにPaper UIのなにがすごいかがまとめられています。
個人的に細かくチェックしてみましたが、
何点か気付かないものもありましたね。
「気付きにくいところに細やかな配慮」
これは元来「日本人」の特性であり美徳であると思います。
それはさておき、エンジニアっぽいことも記述。
https://github.com/facebook/pop
ここにPaperの一部アニメーションの技術があるのですが、
どうやらUIDynamicsを使用してるっぽいですね。
Paper的なの実装してーなー。。。
FacebookのUI研究チームが全力で作ったアプリだそうです。
http://blog.brianlovin.com/design-details-paper-by-facebook/
ここにPaper UIのなにがすごいかがまとめられています。
個人的に細かくチェックしてみましたが、
何点か気付かないものもありましたね。
「気付きにくいところに細やかな配慮」
これは元来「日本人」の特性であり美徳であると思います。
それはさておき、エンジニアっぽいことも記述。
https://github.com/facebook/pop
ここにPaperの一部アニメーションの技術があるのですが、
どうやらUIDynamicsを使用してるっぽいですね。
Paper的なの実装してーなー。。。
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