2014年9月16日火曜日

IFTTTのJazzHandsを使用したチュートリアルサンプル

使ってみました。

所感ですが、
できることできないことを把握して、これを使う前提でチュートリアルを組むなら
申し分ない出来です。
が、さらにリッチに動くものを作るとなると自前で
scrollviewdidscrollを利用して実装したほうがいいかもしれません。



とはいえ、そこまで複雑でないアニメーションであれば、
IFTTTAnimationを実装しても、scrollViewのdelegateをオーバーライドして実装すれば
応用が効きました。

実際やってみたのは、ページ単位で自動発生するアニメーションをios7から実装されたUIKitによる
キーフレームアニメーションで実装し、同じオブジェクトにIFTTTAnimationをセットしても
特に問題なく動きました。


viewのalphaやらx座標やらが結構ややこしくなってくるので、そこらへんをしっかり管理すれば、
簡単なアニメーションと組み合わせて非常に効率よくチュートリアルを作れるんじゃないでしょうか。




1年もしないうちにこのUIが古臭くなる恐怖を覚えつつ・・・。

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